GRLJapan News Letter

組込みでFAIL多発要注意! NSFメッセージ

September 2, 2020

組込み関係の方、必見!
NSF(No Silent Failure)メッセージはご存じでしょうか?
世の中、20、40Gbpsといった高速信号のインタフェイスの話題が目立ちますが、なにをおっしゃる、日本は組込みですよお~。まだまだUSBもフルスピードですよぉ~。と、うちの組込み柱が言うので、そういえば昔からルールはあるけど浸透していない、そして浸透していないがゆえにFailが多発している項目、NSF 「ノー・サイレント・フェイラー」メッセージについて、ぜひ日々組込み開発に奮闘していらっしゃる方々にお伝えし、Failをなくし一発合格!そして製品品質向上のお役に立てたらと考えています。

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コンプライアンス試験にも「綾」がある! GRL関根 連載企画<第3回>

August 19, 2020

ここでテーマとする「コンプライアンス」とは「規格準拠」と訳すもので,世の中でもっと一般的な「企業コンプライアンス」が指す「法令遵守」に対してずっと狭義のものです。カタカナで使われているためか,使用方法が前回この冒頭で述べた“Certification”(=「認証試験」原義「第三者による試験」)と混同して使われることが多くみられます。前回テーマとした試験仕様書(CTS)に沿って,開発者自身が計測器などを用いて試験対象が規格の要件を満たしていることの確認は,コンプライアンス試験と呼んでも構わないことになります。一方,試験外注をするということは本来の意味での“Certification”を受けることとなります。

禅問答のような前書きとなりましたが,「コンプライアンス試験」と「ロゴ認証試験」についての違いを明記しておきます。

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解析の必需品!オシロスコープのトリガについて

July 28, 2020

オシロスコープを使用している皆さまにとって、トリガは絶対欠かせない操作だと思います。そんな身近なトリガですが、現在のオシロスコープには様々な種類のトリガがあることはご存知ですか? まさか、エッジトリガとレベルトリガしか使ってない...なんてことはないでしょうか? GRLのテストサービスでは、より多くのトリガを駆使し、なかなか捉えられない信号を捉える技術に長けているんですよ。

ということで、今回はトリガの話なので、早速、実際にトリガを使用してみましょう。

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複数のUSB PD製品を効率的にデバッグする秘密兵器

July 7, 2020

こんにちは!GRL JapanでUSB PDのテスターの製品を担当している浦邉です。
前回のUSB PDの効果的なデバッグ方法につづいて第2回目の記事では、GRLのUSB-PD-C2で使用する「秘密兵器」をご紹介します。

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USBで使用されているカテゴリ

June 22, 2020

今回は、最近目まぐるしくアップデートされるUSB仕様やパワーデリバリ仕様で、仕様書の中に詳しく記載がないスピードとロゴの関係や、製品カテゴリ、呼称などについて補足します。

目次
速度とロゴの種類について
パワーデリバリの製品カテゴリについて
ロゴは一目でアピールできる!

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試験アウトソースのポイント GRL関根 連載企画<第2回>

June 7, 2020

ー全5回連載企画ー

<第2回>試験を外注するために必要なことって?

もともと日本では個々の会社の品質レベルが高く,開発担当がデバッグ完了後の計測結果をもって,社内の品質会議やクライアントへの提示データとしてきました。クライアントもそのデータを受け入れていました。これは開発製品に専用機や特注品が多く計測内容や方法が特殊だったことやクライアント側も問題があれば瑕疵担保責任を請求し改修させることが可能である事情もあったと考えられます。しかし,昨今のPCインタフェースに代表される規格群は,グローバルマーケットに対して,ベンダもグローバルに存在し,開発側が提示するデータをそのまま信頼してしまっていいのかという疑問にたどり着きました。多くの規格団体は,その疑問に「第三者による試験・品質確認」という“Certification”という概念を利用することで対応しました。結果,規格の信頼性向上,そして,それがさらなる市場の拡大につながる「エコシステム」の構築に成功しています。試験を他者(第三者)に委ねることはこういった製品のパラダイムシフトから派生したものだといえます。

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はからずしてはからざるものとは?クロストーク解析

May 25, 2020

こんにちは。GRLの永田と申します。GRLでは、HDMIやDP、SIなどを中心に、測定業務に従事しています。今回のNEWS LETTER第3弾として、計測のノウハウ及び計測“あるある”を3回にわたり、ご紹介してみたいと思います。

第1回:クロストーク解析
クロストーク解析とは、どんなものでしょうか?もちろん、これをご覧いただいている方の多くは、ご存知の方も多いと思います。手始めに、解析に必要なオシロスコープの簡単な使い方をご紹介し、クロストークの発生の仕組みを解説、その解析方法とその対策という流れで説明したいと思います。

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USB PDの効果的なデバッグ方法とは?

May 11, 2020

USB PDの効果的なデバッグ方法にはいったいどんな手段が有効なのでしょうか?
こんにちは!GRL JapanでUSB PDのテスターの製品を担当している浦邉です。
今回は、「GRLのUSB-PD-C2」を使用してUSB PDの効果的なデバッグ方法を豊富な画像と豊富な動画でたっぷりとご紹介します。まだC2をお持ちでない方は、ご検討くださいませ。

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試験アウトソースのポイント GRL関根 連載企画<第1回>

April 20, 2020

ー全5回連載企画ー

<第1回>試験受託先をどう見極めるか?
GRLでラボのマネージメントを担当している関根です。今、弊社Granite River Labsは試験を受託する会社です。弊社と同じような試験を受託する会社は,日本国内はもちろん,製品開発で関係の深い台湾・中国にも多く存在します。皆さまはそういった受託先をどのように見極めていらっしゃいますか?今回はインタフェースの電気試験を発注する立場の皆さま向けて,選定のポイントなどを解説したいと思います。

目次
・製品開発に関わる皆さまが置かれている状況
・委託先の現状とリスク:ケーススタディ
・どう見極めるのか?

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