スタッフ掲載記事一覧 GRLJapan News Letter

2020年

No.10 これは便利!市販製品のパワーデリバリー機能をエミュレート

これは便利!市販製品のパワーデリバリー機能をエミュレート(10月1日掲載)

GRLでテスター製品の担当している浦邉です。今回の記事では、GRLの試験サービスにも関連するIOPについて少し触れています。ご興味がある方もいいんじゃないでしょうか?その中でも、今回の記事では、C2とPSPの機能であるデバイス・エミュレーターについて紹介します。

目次

 

No.9 組込みでFAIL多発要注意! NSFメッセージ

組込みでFAIL多発要注意! NSFメッセージ(9月2日掲載)

組込み関係の方、必見!
NSF(No Silent Failure)メッセージはご存じでしょうか?
世の中、20、40Gbpsといった高速信号のインタフェイスの話題が目立ちますが、なにをおっしゃる、日本は組込みですよお~。まだまだUSBもフルスピードですよぉ~。と、うちの組込み柱が言うので、そういえば昔からルールはあるけど浸透していない、そして浸透していないがゆえにFailが多発している項目、NSF 「ノー・サイレント・フェイラー」メッセージについて、ぜひ日々組込み開発に奮闘していらっしゃる方々にお伝えし、Failをなくし一発合格!そして製品品質向上のお役に立てたらと考えています。

 

No.8 連載企画:試験アウトソースのポイント<全5回>

<第3回>コンプライアンス試験にも「綾」がある!(8月19日掲載)

ここでテーマとする「コンプライアンス」とは「規格準拠」と訳すもので,世の中でもっと一般的な「企業コンプライアンス」が指す「法令遵守」に対してずっと狭義のものです。カタカナで使われているためか,使用方法が前回この冒頭で述べた“Certification”(=「認証試験」原義「第三者による試験」)と混同して使われることが多くみられます。前回テーマとした試験仕様書(CTS)に沿って,開発者自身が計測器などを用いて試験対象が規格の要件を満たしていることの確認は,コンプライアンス試験と呼んでも構わないことになります。一方,試験外注をするということは本来の意味での“Certification”を受けることとなります。

 

No.7  解析の必需品!オシロスコープのトリガについて

解析の必需品!オシロスコープのトリガについて(7月28日掲載)

オシロスコープを使用している皆さまにとって、トリガは絶対欠かせない操作だと思います。そんな身近なトリガですが、現在のオシロスコープには様々な種類のトリガがあることはご存知ですか? まさか、エッジトリガとレベルトリガしか使ってない...なんてことはないでしょうか? GRLのテストサービスでは、より多くのトリガを駆使し、なかなか捉えられない信号を捉える技術に長けているんですよ。

ということで、今回はトリガの話なので、早速、実際にトリガを使用してみましょう。。

 

No.6 複数のUSB PD製品を効率的にデバッグする秘密兵器

複数のUSB PD製品を効率的にデバッグする秘密兵器(7月7日掲載)

こんにちは!GRL JapanでUSB PDのテスターの製品を担当している浦邉です。
前回のUSB PDの効果的なデバッグ方法につづいて第2回目の記事では、GRLのUSB-PD-C2で使用する「秘密兵器」をご紹介します。

 

No.5  USBで使用されているカテゴリ

USBで使用されているカテゴリ(6月23日掲載)

今回は、最近目まぐるしくアップデートされるUSB仕様やパワーデリバリ仕様で、仕様書の中に詳しく記載がないスピードとロゴの関係や、製品カテゴリ、呼称などについて補足します。

 

No.4 試験アウトソースのポイント<GRL関根 連載企画全5回> 

<第2回>試験を外注するために必要なことって?(06月09掲載)


<第2回>試験を外注するために必要なことって?

もともと日本では個々の会社の品質レベルが高く,開発担当がデバッグ完了後の計測結果をもって,社内の品質会議やクライアントへの提示データとしてきました。クライアントもそのデータを受け入れていました。これは開発製品に専用機や特注品が多く計測内容や方法が特殊だったことやクライアント側も問題があれば瑕疵担保責任を請求し改修させることが可能である事情もあったと考えられます。しかし,昨今のPCインタフェースに代表される規格群は,グローバルマーケットに対して,ベンダもグローバルに存在し,開発側が提示するデータをそのまま信頼してしまっていいのかという疑問にたどり着きました。多くの規格団体は,その疑問に「第三者による試験・品質確認」という“Certification”という概念を利用することで対応しました。結果,規格の信頼性向上,そして,それがさらなる市場の拡大につながる「エコシステム」の構築に成功しています。試験を他者(第三者)に委ねることはこういった製品のパラダイムシフトから派生したものだといえます。

 

No.3 計測のノウハウ及び計測 “あるある” <GRL永田 連載企画全3回>

<第1回> はからずしてはからざるものとは?クロストーク解析(5月26日掲載)

こんにちは。GRLの永田と申します。GRLでは、HDMIやDP、SIなどを中心に、測定業務に従事しています。今回のNEWS LETTER第3弾として、計測のノウハウ及び計測“あるある”を3回にわたり、ご紹介してみたいと思います。

<第2回> オシロスコープトリガについて
<第3回> 未定

 

No.2 USB PDの効果的なデバッグ方法<GRL浦邉 連載企画全3回>

<第1回> USB PDの効果的なデバッグ方法とは?(5月11日掲載)

 USB PDの効果的なデバッグ方法にはいったいどんな手段が有効なのでしょうか?
こんにちは!GRL JapanでUSB PDのテスターの製品を担当している浦邉です。
今回は、USB PDの効果的なデバッグ方法について、3回の連載でお届けしたいと思います。初回の第1回目の記事では、GRLのUSB-PD-C2を使用して、効果的なデバッグ方法をご紹介します。

<第2回> 複数製品を効率よくデバッグするための秘密兵器(6月掲載予定)
<第3回> IOPを効果的に実施するための機能とは?(7月掲載予定)

 

No.1 試験アウトソースのポイント<GRL関根 連載企画全5回> 

<第1回>試験受託先をどう見極めるか?(04月21日掲載)


GRLでラボのマネージメントを担当している関根です。新型コロナウイルスの影響により多くのお客様がテレワークなどに移行する「新しい仕事」の時代が予想されます。具体的には,開発の現場においても,計測試験をアウトソースする動きがより活性化してくると考え,皆さまにそのガイドとなるべく5回の連載で,解説をしていきたいと思います。


<第3回>コンプライアンス試験にも「綾」がある!
<第4回>開発前からやっておくと後が楽
<第5回>GRLをどう使えばいい?